room of Athletics

  1. ひろし
    2010年 12月 14日2:16 pm

     【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)12日(日本時間13日)】エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった松井秀喜外野手(36)が、アスレチックス移籍を決断した。1年契約で、年俸は600万ドル(約5億円)前後とみられる。ア軍は「4番・DH」で起用する方針で、背番号も「55」を用意。身体検査を経て、14日(同15日)にも本拠地のオークランドで入団会見が行われる。

     グリーンゴジラ誕生。松井が、大リーグ9年目の来季、アスレチックスに移籍することになった。

     今季のチーム総得点がア・リーグ14球団中11位と低迷したア軍は、打線の強化が今オフの最重要課題。松井の代理人を務めるアーン・テレム氏(56)にはエ軍からFAとなった11月から接触を始め、最初に条件提示をするなどゴジラ獲得に最も積極的だった。9日(同10日)のウインターミーティング終了後は、他球団との争奪戦を避けるために今週中の決断を求めていた。

     ア軍は、松井を「4番・DH」で起用する方針。本拠地のオークランドは、日系コミュニティーのあるサンフランシスコに近く生活面での支障はない。今季の順位はア・リーグ西地区2位。常時出場と、優勝を狙える環境という松井の移籍先の希望にも合致した。

     背番号「55」は、今季4勝1敗だった左腕のジョシュ・アウトマン投手(26)が付けているが「松井と合意すれば“55”を譲るように働きかける」とア軍幹部。背番号は移籍先でも「55」を付けることが決定的だ。

     松井は、かつてア軍のファンだった時期がある。1988-90年、マーク・マグワイアとホセ・カンセコの“バッシュ・ブラザース”を擁してア・リーグを3連覇。「1番に盗塁王のヘンダーソンがいて、抑えはエカーズリー。先発のスチュワートは巨人に入る話があったらしいですよ」。打線の中心だった2人だけでなく、主力選手について語れるほど好きな球団だった。

     くしくも松井は今シーズン中、サンケイスポーツの取材でア軍について「まだ若いチームですけど、投手陣は素晴らしいし、野手も伸びそうな選手が多い。ベテランのいい打者が打線の中心に入ったら強くなりますよ」と語っていた。その若いチームを開花させるベテラン打者の役を、松井自身が担うことになった。

     身体検査を経て、14日(同15日)にも入団会見。松井の新たな挑戦が始まる。

  2. ひろし
    2011年 4月 11日6:31 pm

     アスレチックスの松井秀喜外野手(36)は10日、敵地ミネソタでのツインズ戦に「4番・DH」で先発。4回に今季第1号となる本塁打を右中間スタンドにたたき込んだ。6回にもヒットを放って4打数2安打1打点。試合はアスレチックスが5-3で勝ち、今季成績を4勝5敗とした。

     0-0で迎えた4回、先頭で打席に入った松井は相手先発べーカーの1ボール1ストライクからの第3球、外角高めのチェンジアップを強振。高々とあがったボールは右中間の二階席に飛んだ。ホームランを確認した松井はゆっくりとダイヤモンドを一周。ホームベース上で次打者と軽くタッチした。

     「甘いチェンジアップだった。うまく打てました」

     お待たせの一発だった。この試合まで25打数4安打、打率・160。前日も3打数ノーヒット。特に7回、満塁のチャンスで空振り三振し、地元紙は「いったいどうなっている?」「それにしても彼は悪名高いスロースターター」と書き立てた。

     しかしゲレン監督だけは松井に対する信頼を失っていなかった。この試合前も、「彼は大丈夫だ。過去にもアップダウンがあった。彼は自信をもっているはずだし、われわれも彼に対する信頼を失っていない。打撃練習はとてもよくなってきた。あとはもう少し打席を重ねるだけだ」。初めて4番に起用した監督の期待に応える第1号アーチだった。

     6回、先頭の3番ウィリンガムが左翼に本塁打して2-0とした直後の第3打席、松井は2ボール1ストライク後の第4球、外角低めのスライダーをセンター前に弾き返し、この回さらに3点を追加するきっかけを作り、勝利に貢献した。

  3. ひろし
    2011年 4月 14日5:40 pm

     米大リーグは13日(日本時間14日)、各地で行われ、アスレチックスの松井秀喜外野手(36)はシカゴでのホワイトソックス戦に「5番・指名打者」で出場し、四回に今季第2号の先制ソロ本塁打を放つなど4打数2安打1打点。チームは延長10回7-4で勝ち、勝率を5割とした。メジャー9年目の松井は3試合ぶりの本塁打で、日米通算500本塁打に5本となった。

     0-0で迎えた4回の第2打席。松井はホワイトソックス先発ダンクスのカウント1-1後の3球目、真ん中に入る88マイルのカットボールに鋭く対応。打球は右中間スタンドに吸い込まれた。

     しかしアスレチックスがダンクスから奪った得点はこの1点だけ。8回を終えスコアは1-4。開幕から低打率にあえぐチームにとっては重すぎる3点だった。

     ところが、ここから奇跡の反撃が始まる。ダンクスを引き継いだ中継ぎのセールから先頭の3番ジャクソンが二塁打。4番ウィリンガムのタイムリーで2点差にすると、松井が高めの速球を鋭くたたく右前打。無死一、二塁とチャンスを広げ、セールをマウンドから引きずりおろした。

     ここで松井に代走(クリスプ)が送られ次打者の四球で満塁に。続くスズキ、スウィーニーは連続空振り三振で2死となったが、9番のペニントンが中前に2点タイムリーを放ちついに同点。延長10回、アスレチックスはクリスプらのタイムリーで一気に3点を追加し3連戦の最終戦をものにした。

     松井は「先取点が欲しいところだったので試合の展開の中でもいい本塁打だった。チームもいい攻撃が出始めたし、この先楽しみになってきた」と笑顔。この日の2安打で打率は・262に上昇。9日まで打率・160と極度の不振にあえいでいた緑ゴジラは、わずか4日で打率を1割もアップさせた。

  4. ひろし
    2011年 5月 3日12:11 pm

     米大リーグ、アスレチックスの松井秀喜は2日(日本時間3日)、本拠地でレンジャーズとの4連戦最終戦に「5番・DH」として先発出場、4対4で迎えた延長10回にサヨナラソロ本塁打を放ち、チームの5対4の勝利に貢献した。

     第5打席で待ちに待った瞬間が訪れた。10回の先頭打者として打席に立った松井は、この回から登板した左腕オリバーの初球を豪快に振り抜き、ライトスタンドへ15試合ぶりとなる3号ホームランを放った。表情を変えることなくゆっくりとホームに戻った松井をチームメートは手荒く祝福。第4打席まで無安打に終わっていた男の顔にもようやく笑みがこぼれた。

     この日の打席内容は、第1打席でサードゴロ、第2打席でピッチャーゴロ、第3打席でサードゴロ(打点1)、第4打席でセカンドゴロ、第5打席でライトへのソロ本塁打(打点1)。5打数1安打2打点で打率は2割4分2厘となった。

  5. ひろし
    2011年 6月 12日7:51 am

     米大リーグ、アスレチックスの松井秀喜は9日(日本時間10日)、敵地でホワイトソックスとの4連戦初戦に「6番・DH」で先発出場し、2ランホームランを含む2安打2打点の活躍を見せた。アスレチックスは4-9で敗れ、ついに10連敗となった。

     この日ゲレン監督の解任が発表され、メルビン監督代行のもと心機一転、試合に臨んだアスレチックス。相手は左腕のバーリーが先発だったが、松井はスターティングメンバーに名を連ね、2回の第1打席でいきなりライト前ヒットを放つ。4回の第2打席は空振り三振に倒れたが、7回の第3打席で24試合ぶりとなる4号2ランを放ち、日米通算1000長打を達成。9回の第4打席は見逃し三振だった。この日は4打数2安打2打点で、打率は2割1分5厘となった。

     アスレチックスは2回にロサレスのタイムリーで1点を先制するが、先発のケーヒルが安定せず、2回と3回に3点ずつを奪われ5点をリードされる。7回に松井の2ランで3点差に詰め寄るが、8回にコネルコの2ランなどで3点を追加され、試合を決められた。

  6. ひろし
    2011年 6月 18日7:32 am

     米大リーグ、アスレチックスの松井秀喜は14日(日本時間15日)、本拠地でロイヤルズとの3連戦初戦に「3番・DH」で出場し、5打数2安打、1本塁打、1打点だった。試合は4対7で敗れた。

     松井は、第1打席は痛烈な打球もショートゴロ。松井シフトによって二塁付近に守っていたショートに阻まれた。第2打席は内角高めのストレートを振り抜き、ライトスタンドに弾丸ライナーで飛び込む5号本塁打。この本塁打で日米通算498号となり、5試合連続打点をマークした。第3打席はファーストゴロ。第4打席はセンター前ヒット放ち、第5打席はキャッチャーファウルフライに倒れた。

     アスレチックスは先発のケーヒルが制球に苦しみ、5回途中までに7四球、4失点。松井の本塁打などで追い上げたが、リリーフ陣も終盤に失点し、3連敗となった。

  7. ひろし
    2011年 6月 18日7:33 am

     米大リーグ、アスレチックスの松井秀喜は16日(日本時間17日)、本拠地でロイヤルズとの3連戦第3戦に「3番・DH」で先発出場し、日米通算499号となる6号本塁打を放った。アスレチックスは8-4で勝ち2連勝を収めた。

     松井の第1打席はレフトフライ。第2打席にライトへ6号ソロ本塁打を打ち、第1戦に続く本塁打を放った。第3打席は四球で歩き、第4打席はファーストゴロ。第5打席は見逃し三振に倒れ、この日は4打数1安打1打点、1四球。打率は2割2分となった。

     試合はアスレチックスが2回、ウィークス、クリスプの2者連続タイムリーなどで4点を先制。3回には松井の本塁打などで2点を追加し、序盤で6点のリードを奪うと、5回と7回にも1点ずつ加え効果的に加点した。アスレチックスはウィークスが4打数2安打3打点の活躍で勝利に貢献した。

  8. ひろし
    2011年 7月 21日3:25 pm

     米大リーグ、アスレチックスの松井秀喜は20日(日本時間21日)、敵地でタイガースとの2連戦第2戦に「4番・DH」で先発出場し、第3打席にライト本塁打を放って日米通算500本塁打を達成した。この日は4打数3安打、1本塁打、3打点の活躍。試合は7対5で勝った。

     松井は第1打席はセンターフライに倒れたが、3回2死満塁で迎えた第2打席にピッチャー強襲のタイムリー。そして6回の第3打席に内角のストレートを振り抜いて、ライトポール直撃の日米通算500号本塁打を放った。さらに第4打席ではライト前に勝ち越しのタイムリーと、チームの勝利に大きく貢献した。打率は2割2分3厘となった。

  9. ひろし
    2011年 7月 24日3:44 pm

     米大リーグ、アスレチックスの松井秀喜は23日(日本時間24日)、敵地で古巣・ヤンキースとの3連戦第2戦に「3番・左翼」で先発出場し、1本塁打を含む2安打1打点だった。アスレチックスは4対3で勝利した。

     松井は、第1打席はレフトフライに打ち取られたが、第2打席はセンター前ヒットを放った。第3打席は見逃し三振。1点リードの7回、先頭打者として迎えた第4打席では、ヤンキースの3番手・ローガンの初球をとらえてライトスタンドへ8号ソロをたたき込んだ。日米通算501本塁打。第5打席はセカンドゴロに倒れ、5打数2安打で打率は2割2分4厘。

     試合は、アスレチックスが1点を追う3回、ウィリンハムの2ランで勝ち越しに成功。6回にはウィークスのタイムリー、7回に松井の8号ソロで1点ずつを追加した。9回にベイリーが無死一、二塁のピンチをつくったが、1失点に抑えて逃げ切った。

  10. ひろし
    2011年 7月 28日8:20 pm

     アスレチックス-レイズ(27日・オークランド)アスレチックスの松井秀喜外野手(37)は「3番・DH」で出場。四回に3点本塁打を放つなど5打数3安打で今季初の5打点を挙げる活躍を見せた。打率を・244に上げ、チームも13-4で大勝した。

     松井は初回の第1打席こそ左飛に倒れたが、三回には二死一塁からセンターの頭上を越える先制の適時二塁打で打点1。四回は二死一、二塁から、後半戦3本目となる右翼越えの9号3ラン本塁打を放つ。さらに五回には一死一、三塁の場面で中前打を放ち、この日5打点目を挙げた。

     三塁打が出ればサイクル安打という状況で迎えた七回は左飛に倒れた。

     松井は「先制点の二塁打がよかった。あそこでだいぶ流れがこちらにきて、次の大量点につながった。(本塁打は)感触は非常によかった。初球の甘い球でしたけど。自分のスイングで振れてるし、引きつけて打つことができてる。(状態が上がってきたが?)遅いですけど、残り試合もたくさんあるし、頑張りたいと思います」と巻き返しを誓った。

  11. ひろし
    2011年 8月 6日1:13 pm

     米大リーグ、アスレチックスの松井秀喜は5日(日本時間6日)、敵地でレイズとの3連戦第1戦に「3番・DH」で先発出場し、10号ソロ本塁打を含む2安打をマークした。アスレチックスは4-8で敗れた。

     松井は第1打席でファーストゴロに倒れるも、第2打席にライト前ヒットを放ち13試合連続安打をマーク。第3打席は見逃し三振。第4打席にライトへ10号ソロ本塁打を放ち、この日は4打数2安打1打点の活躍だった。打率は2割6分8厘。

     試合はレイズが4回に1点を先制すると、5回にロンゴリアのタイムリー二塁打などで3点を加えリードを広げた。2点を返されて迎えた6回にはゾブリストのタイムリーなどで3点を奪い、アスレチックスを突き放した。投げては先発のニーマンが9回途中を7安打4失点にまとめ、6勝目を挙げた。

  12. ひろし
    2011年 8月 8日4:39 pm

     米大リーグ、アスレチックスの松井秀喜は7日(日本時間8日)、敵地でレイズとの3連戦第3戦に「3番・DH」で先発出場し、11号2ランを放ち15試合連続安打を記録した。試合はアスレチックスが延長10回の末、5-4で勝利した。

     松井は第1打席、第2打席で内野ゴロに倒れるも、1死三塁で迎えた第3打席にライトへ11号2ランを放った。第4打席はセカンドゴロ、第5打席はセンターフライで、この日は5打数1安打2打点。打率は2割6分7厘となった。

     試合はアスレチックスが2点を追う5回、松井の2ランなどで3点を奪い逆転に成功。しかし7回に同点に追いつかれ、4-4のまま試合は延長戦へ。迎えた延長10回、ウィリンハムの17号ソロ弾で1点を勝ち越し試合を決めた。

  13. ひろし
    2011年 9月 14日9:58 am

     米大リーグ、アスレチックスの松井秀喜は9日(日本時間10日)、敵地でレンジャーズとの3連戦第1戦に「3番・レフト」で先発出場し、12号2ランを含む2安打2打点の活躍を見せた。アスレチックスは4-13で大敗した。レンジャーズの上原浩治、建山義紀はともに登板しなかった。

     松井の第1打席は四球で出塁。続く第2打席にセンター前ヒットを放ち3試合連続安打をマークした。第3打席はショートゴロに倒れるも、2死二塁で迎えた第4打席に、約1カ月ぶりとなる12号2ランをライトへたたき込んだ。この日は3打数2安打2打点の活躍で、打率は2割6分4厘。

     試合は2点を追うレンジャーズが1回、ベルトレのタイムリー二塁打で1点差に詰め寄り、続くマーフィーの犠牲フライで同点に追い付いた。5回にアンドラスのタイムリーなどで2点を勝ち越すと、7回にも4点を追加。松井の本塁打で2点を返されて迎えた8回には一挙5点を奪う猛攻を見せた。先発のルイスが8回途中を5安打3失点の投球で12勝目をマークした。

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